パソコン・小型家電

古いプリンターは売れる?動作確認・インク・回収費用の比べ方

古いプリンターの印刷状態と型番を確認し、売る相談をするか有料回収へ進むか、費用とインクの扱いで判断します。

アフィリエイトを利用しています

卓上プリンターと電源コードを前に、売却・回収を考えるユイ
目次
  1. 電源より、実際の印刷状態を確認します
  2. 売るための追加費用を先にかけないでください
  3. プリンターだけの宅配回収は有料です
  4. インクと保存された設定は、機種の説明書で確認します

新しいプリンターへ買い替えた後、古い一台を売るか処分するか迷います。電源が入るだけで判断せず、型番と印刷の状態を整理しましょう。売れそうな品は買取店へ相談し、売らない品は回収費用を比べて行き先を決めます。

電源より、実際の印刷状態を確認します

印刷できる

型番、製造時期、印刷見本をまとめて査定相談します。

不具合がある

かすれ、紙送り、エラー表示をそのまま伝えます。

動作を確認できない

インク切れなどで未確認の点を説明します。

電源が入っても、印刷がかすれる、紙を送れないなどの不具合があると扱いが変わります。手元のインクで確認できる範囲を見て、売るためだけに新品インクを買う前に、今の状態で対象になるか聞いてください。

型番は本体の表示を撮り、電源コードや取扱説明書、給紙トレイなどが残っているか確認します。複合機ならコピーやスキャナーの動作も、分かる範囲で伝えると相談しやすくなります。

パソコンと小型家電を箱へ入れる前に分けて確認する案内役のイラスト
売る品と回収へ出す品を分ける(イメージ)

売るための追加費用を先にかけないでください

近くの買取店へ、型番と状態の写真を伝えて相談します。古い機種や故障品を一律に買い取るとは限らないため、持ち込む前に対象を確認すると運ぶ負担を減らせます。

修理やインク交換の費用をかけても、その分を買取額で回収できる保証はありません。動作確認ができない状態でも相談し、売れない場合の回収費用まで見て判断しましょう。小型家電全体の考え方は、家電を売るか回収に出すかで比べられます。

プリンターだけの宅配回収は有料です

リネットジャパンの対象一覧には、インクジェットプリンターが含まれます。回収は買取ではなく、代金を受け取るサービスではありません。大型機や業務用など、手元の機種が一覧の対象かは個別に確認してください。

パソコンを含まない箱は、1箱1,848円(税込)の回収料金がかかります。パソコンを同梱する場合は1箱分の基本回収料金が無料ですが、箱は3辺合計140cm以内・20kg以内です。追加の箱やオプションには別料金があるので、申込画面の合計を見てください。

自治体や販売店の回収も選択肢です。料金に加え、自分で運ぶか、集荷で済むかを比べます。箱に収まらない品を分解して詰めず、別の回収方法を確認しましょう。

インクと保存された設定は、機種の説明書で確認します

梱包前に本体の用紙を取り出し、輸送方法をメーカーの説明書で確認します。インクを外すか残すかは機種によって違うため、一律に取り外さないでください。タンク式やカートリッジ式も、同じ手順とは限りません。

Wi-Fiの設定、アドレス帳、保存されたファクスなどがある機種は、必要な情報を残してから初期化手順を確認します。回収先へ送る前に、本体と付属品、費用の確認を済ませると申し込みを進めやすくなります。

参考資料・出典

リネットジャパンの回収対象・料金は2026年10月11日に公式案内を確認しています。申し込む前に、品目と箱の条件に合う料金を確認してください。

  1. リネットジャパン・回収手順と料金(確認日:2026年10月11日)
  2. リネットジャパン・対象品一覧(確認日:2026年10月11日)